【株式評論家の視点】ビューティガレージはネット関連の好業績割安銘柄、プロ向け美容商材で高成長に注目
2013年6月27日 07:27
<銘柄の見所>
本年2月14日に東証マザーズに上場した、美容院やエステサロン向けにシャンプー台などの美容機器販売などの販売を手がける、ビューティガレージ<3180>(東マ)は、連続最高益更新見込みで、値ごろ感も出始めており、直近IPOとして見直される可能性があり、注目度は高まると予想する。
同社は、登録会員事業主数16万超(本年4月末現在)を有するプロ向け理美容商材インターネット通販サイト「BEAUTY GARAGE Online Shop」を自社で開発・運営し、商材仕入れのスタンダードになることを目指しているが、ショールームを通じた対面販売や、ビューティサロンの不動産仲介・設計デザイン・プロデュースなど新規の開業などサポートなども展開し、今14年4月期売上高は63億2200万円(前年同期比19.6%増)、営業利益は3億6600万円(同17.3%増)、経常利益は3億7000万円(同11.1%増)、純利益は2億2700万円(同19.5%増)と2ケタ増収増益と連続最高益更新を見込む。年間配当は22円(同2円増)を予定している。
株価は、上場翌日の2月15日に5200円、5月23日に5320円と買い直された後、6月7日安値2850円まで調整。6月25日安値2785円と値を下げてもみ合いとなっているが、2800円割れが下値として意識されつつある。今期予想PER14倍台と割高感はなく、外部環境の影響を受けにくいネット関連の好業績銘柄として見直される。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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