政治から読み解く【経済と日本株】:猪瀬東京都知事「スマートエネルギー都市推進の補助事業開始」

2013年6月21日 19:53


*19:53JST 政治から読み解く【経済と日本株】:猪瀬東京都知事「スマートエネルギー都市推進の補助事業開始」
猪瀬東京都知事は、「都はスマートエネルギー都市の推進に向けた補助事業を開始します。本事業は、総額約100億円の基金の造成により、複数年にわたり家庭、事業所向けの3
つの補助を実施します。」と19日にツイートしている。

東京都では、電力使用状況の見える化を図り、需給の効率的な制御によりピーク時の電力消費を抑える仕組みを推進するとともに、低炭素かつ災害に強い都市づくりに向けた分散型電源の普及を図るため、3つの補助事業を開始する。国からの補助額を加えると実質負担額は大きく下がりそうだ。

家庭向けの補助金としては、コージェネレーションシステム(燃料電池等)は機器費の4 分の1(上限22.5万円)、蓄電池システムは機器費の6分の1(上限50.0万円)、ビークル・トゥ・ホームシステムは単体10万円、電気自動車等同時導入25万円。

関連銘柄としては、コージェネレーションシステムでは、長府製作所<5946>、JXホールディング<5020>など。蓄電池システムでは、パナソニック<6752>、シャープ<6753>など。ビークル・トゥ・ホームシステムでは、日産<7201>、三菱自動車<7211>などがある。《MT》

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