日経平均は88円安、一時278円安も押し目買いなどで下げ幅縮小
2013年6月20日 10:17
*10:17JST 日経平均は88円安、一時278円安も押し目買いなどで下げ幅縮小
10時16分現在の日経平均株価は、13156.96円(前日比-88.26円)で推移。バーナンキ米FRB議長がFOMC後の記者会見で「年末までに資産購入ペースを緩める可能性も」などと発言し、年末までに資産購入ペースを緩め、2014年中旬に終了する可能性を示唆したことから19日の米国株式市場が下落、その流れを引き継いで日経平均も反落スタートになった。寄り付き後は先物主導で13000円を割り込み、一時12966.41円(同-278.81円)まで下落。売り一巡後は先物主導で切り返したほか、円安による押し目買い、評価引き上げによるメガバンクの堅調推移などから、日経平均は下げ幅を縮小する展開になっている。
セクター別では、鉄鋼、水産・農林、海運、パルプ・紙、ゴム製品などが上昇する一方、不動産、鉱業、金属製品、倉庫・運輸、その他金融などが下落。値上がり率上位には、神栄<3004>、前澤工<6489>、GSユアサ<6674>、チタン工<4098>、木村化工<6378>などがランクイン。値下がり率上位には、コスモス薬品<3349>、フルキャストHD<4848>、ヒューリック<3003>、LIXIL<5938>、クボタ<6326>などがランクインしている。《KO》