【狙い場・買い場】シグマ光機はレーザ関連の大手、外国人投資家持株ゼロで波乱受け難い
2013年6月13日 09:27
レーザ用要素部品で国内業界のリーディング・カンパニーである、シグマ光機<7713>(JQS)は、値ごろ感があり、待ち伏せ銘柄として注目したい。株価は、5月23日につけた年初来の高値928円と買われた後、6月8日安値746円と約2割調整し、1月4日の年初来の安値720円にほぼ並んだことで、値幅調整は一巡した感がある。
足元の業績、前13年5月期売上高は65億9000万円(前期比5.2%減)、営業利益は3億8000万円(同11.3%減)、経常利益は4億7000万円(同16.6%減)、純利益は2億4000万円(同12.4%減)を見込む。今期14年5月期業績予想については、7月8日の決算発表時に明らかにされる見通しだが、増収増益が観測されている。
外国人持株比率が0%となっており、外部環境の影響を受けにくく、PBR0.55倍と割り負けしており、ここからの下値不安は少ない。また、実質無借金経営の好財務内容であることから、長期金利の上昇に強く、今14年5月期年間配当30円を据え置く公算が大きい。配当利回り3.95%と利回り妙味も増しており、押し目買い妙味が膨らむことから、好狙い目となろう。(株式評論家・摩周湖)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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