日経平均は263円安、13000円レベルでは底堅さ
2013年6月12日 10:13
*10:13JST 日経平均は263円安、13000円レベルでは底堅さ
10時12分現在の日経平均株価は、13053.69円(前日比-263.93円)で推移。日銀の政策据え置き決定への失望感、トルコの暴動激化などを受けて、11日のNYダウが116ドル安になったほか、ドル・円が一時95円台に突入するなど円高進行が嫌気され、日経平均は大幅続落スタート。先物需給への警戒感は依然として拭いきれず、押し目買いの動きも目先は活発化しにくい状況のなか、日経平均は一時13000円を割り込む場面もみられた。ただ、13000円レベルでの底堅さが意識され、日経平均は13000円付近で下げ渋る展開。なお、主力株がさえない一方、材料株の一角に短期値幅取り狙いの資金が向かっている。
セクター別では全業種が下落するなか、証券、保険、その他金融、不動産、パルプ・紙などが下落率上位。値上がり率上位には、ピクセラ<6731>、新日科学<2395>、石塚硝<5204>、GSIクレオス<8101>、大同工<6373>などがランクイン。値下がり率上位には、乃村工芸<9716>、いちよし<8624>、アクリーティブ<8423>、マネックスG<8698>、ニッパツ<5991>などがランクインしている。《KO》