【注目のリリース】バイク王&カンパニーの5月平均粗利は3カ月連続増加
2013年6月12日 06:30
■販売台数は18ヵ月ぶりに増加し全体に上向き傾向を強める
バイク王&カンパニー <3377> (東2)は11日の大引け後、5月の月次速報を発表。販売台数は前年同月の101.3%となり、2011年11月の同102.2%以来、18ヵ月ぶりに増加した。また、平均単価は同101.3%となり2ヵ月連続増加。平均粗利額は同108.1%となり3カ月連続増加。時系列的には、次第に上向き傾向を強める形になった。
バイクの販売は、業者向けオークションを介して、または直接業者に対して販売するとともに、一部を当社の小売事業に対して販売している。業績は2012年11月期を底に回復傾向となり、今期・13年11月期は各段階の利益とも黒字に転じる見込み。
11日の株価終値は200円(4円安)。このところの調整相場では6月7日の192円を安値安として持ち直している。PERは40倍を超えるものの、黒字転換など、業績の回復期待を映す部分が上乗せされている印象がある。PBRが0.7倍前後に過ぎず、いぜん割安感が強い。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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