日経平均は大幅反落、先物主導で不安定な値動きが続く/相場概況
2013年5月27日 15:30
[相場概況]
15:09JST 日経平均は大幅反落、先物主導で不安定な値動きが続く
日経平均は大幅反落。先週の大幅下落による需給悪化が懸念され、コア銘柄を中心に換金売り優勢の展開となった。引き続き、先物主導で不安定な値動きとなり、日経平均の日中値幅は約350円に。
大引けの日経平均は前日比469.80円安の14142.65円となった。東証1部の売買高は39億7908万株、売買代金は3兆1390億円。業種別では、保険や電気・ガス、輸送用機器、機械、海運、鉄鋼、ガラス・土石、電気機器、非鉄金属、化学などの下落が目立っていた。一方、不動産のみが上昇。
個別では、トヨタ<7203>やマツダ<7261>、ソニー<6758>、シャープ<6753>など、コア銘柄が総じて軟調。また、野村<8604>、アイフル<8515>など金融関連株も換金売り優勢に。その他、第一生命<8750>やT&DHD<8795>など保険株の下落が目立っていた。一方、三菱地所<8802>やケネディクス<4321>など、不動産関連株の一角に見直しの動き。その他、ニプロ<8086>は、リプロセル<4978>の上場承認が材料視され大幅高となった。