日本マニュファクチャリングサービス:前13年3月期連結業績は大幅増収、営業・経常利益共に大幅増益
2013年5月16日 06:22
■主力のEMS事業が大幅増収増益を達成
日本マニュファクチャリングサービス<2162>(JQS)の前13年3月期連結業績は、売上高388億69百万円(前年同期比22.1%増)、営業利益3億87百万円(同54.1%増)、経常利益5億64百万円(同112.0%増)、純利益2億35百万円(同82.6%減)と大幅増収で、営業・経常利益共に大幅増益を達成した。純利益については、大幅減益となっているが、これは前年にTKRとの経営統合による負ののれん発生益約11億円があった影響によるもの。
売上高については、主力のEMS事業が大幅増収であったことから、他事業の減収をカバーし、全体では大幅増収となった。
利益についてもEMS事業が大幅増益であったことから、他事業の減益をカバーして、大幅増益となった。
今期14年3月期連結業績予想は、売上高450億円(前期比15.8%増)、営業利益8億20百万円(同111.5%増)、経常利益10億円(同77.1%増)、純利益5億円(同112.3%増)と2ケタ増収大幅増益を見込む。
株価は、引け後に発表される決算が好業績であるのを見越し、年初来の最高値8万5,000円を付けたが、ジャスダック市場が後場急落した影響もあり、7万4,000円で引けている。今期も好業績が予想されることから、一段高が予想される。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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