アールテック・ウエノ:スキャンポ社がAMITIZA(R)カプセルの追加新薬申請の承認を取得

2013年5月1日 06:33

■米国初、唯一の経口薬としての成人の慢性非癌性疼痛患者を対象としたオピオイド誘発性便秘症(OIC)治療薬として

  創薬ベンチャーのアールテック・ウエノ <4573> (JQS)は30日、 スキャンポ社が米国初、唯一の経口薬としての成人の慢性非癌性疼痛患者を対象としたオピオイド誘発性便秘症(OIC)治療薬としてAMITIZA(R)カプセル(一般名: ルビプロストン)の追加新薬申請の承認を取得したことを発表。

  同社はスキャンポ社との間でルビプロストンの北米地域における独占的製造供給契約を締結している。AMITIZA(R) は、成人の慢性特発性便秘症(CIC)の治療および成人女性の便秘型過敏性腸症候群(IBS-C)の治療に対する、FDA承認薬。現在、米国ではAMITIZA(R)カプセルは、米国武田薬品工業により販売されている。AMITIZA(R)(ルビプロストン)はスイスおよび英国においてCIC、日本においても慢性便秘症(器質的疾患による便秘を除く)の適応が承認されている。

  なお、今回の米国におけるAMITIZA(R)カプセルの追加新薬申請の承認取得が同社の業績に与える影響は、分かり次第公表するとしている。

  30日の株価は、26日、遺伝子組換え人血清アルブミン点眼液のドライアイ治療薬としてのIND(Investigational New Drug)申請がFDAに承認されたことを材料として、7万円ストップ高の53万9000円と年初来の最高値を更新している。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

【関連記事・情報】
【狙い場・買い場】星光PMCは急騰後も強い展開、新技術・新分野に高評価(2009/04/26)
【狙い場・買い場】うかいは高級レストランに高額消費活発化の追い風、3月既存店8.4%伸長(2009/04/26)

関連記事

最新記事