ハビタブルゾーン内でこれまでで最も地球に近いサイズの惑星が見つかる
2013年4月20日 16:36
あるAnonymous Coward 曰く、 NASAは18日、ケプラー宇宙望遠鏡による探査で新たに2つの惑星系を発見したことを発表した。2つの惑星系はいずれもスーパーアースサイズの惑星を持ち、計3つがハビタブルゾーン(生命居住可能領域)に位置するという(Kepler - Mission News、Planetary Habitability Laboratoryのプレスリリース、AFPBB Newsの記事、本家/.)。
地球から1,200光年離れたKepler-62系には5つの惑星があり、ハビタブルゾーン内のKepler-62eとKepler-62fがスーパーアースサイズ。Kepler-62fは地球よりも40%大きく、これまでにハビタブルゾーン内で発見された系外惑星の中で最も地球に近い大きさ。Kepler-62eはハビタブルゾーンの内端に位置し、地球よりも60%大きい。これら2つの惑星は大きさと位置から、岩石質または大量の水でできたスーパーアースの可能性があるという。一方、地球から2,700光年離れたKepler-69系には2つの惑星があり、地球よりも70%大きいKepler-69cがハビタブルゾーン内に位置する。Kepler-69cの組成は不明だが、金星のような惑星である可能性があるという。これらの系外惑星に生命が存在するかどうかは不明だが、地球のような惑星の発見に一歩近付いたといえるとのことだ。
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