【株式市場】日経平均は高値更新の目前で推移し出遅れ株の底上げ待つ様子
2013年4月8日 15:47
8日後場の東京株式市場は、日経平均が高値更新の目前で推移しながら、出遅れ株の底上げを待つ様子。前場に高値を更新したトヨタ自動車 <7203> や三井不動産 <8801> などが高値もちあいの一方、ホンダ <7267> や澁澤倉庫 <9304> がジリ高となって高値に接近。材料株も活況で、カスミ <8196> は13時の2月決算発表を好感して一段伸びて高値更新。コンパクトマンションのアスコット <3264> (JQS)や陽光都市開発 <8946> (JQS)はストップ高。売買代金1位は三菱UFJフィナンシャル・グループ <8306> 。
東証1部の出来高概算は49億5527万株、売買代金は3兆6401億円。1部上場1713銘柄のうち、値上がり銘柄数は1530(前引けは1133)銘柄、値下がり銘柄数は125(前引けは478)銘柄。
東証33業種別指数は全33業種(前引けは30業種)が値上がりし、値上がり率上位の業種は、その他金融、証券・商品先物、不動産、海運、鉄鋼、など。一方、値上がり率の低い業種は、石油・石炭、鉱業、空運、精密機器、水産・農林、電力・ガス、などだった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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