【株式市場】日経平均は続落だがTPP・農業関連株やバイオ株など材料株は活況

2013年2月27日 15:39

■東証1部銘柄は29%が高い

  27日後場の東京株式市場は、引き続き材料株物色が中心。プリマハム <2281> が環太平洋経済連携協定(TPP)の恩恵を材料に約19%高、林兼産業 <2286> も高く、補正予算の成立を材料に不動テトラ <1813> も高い。新薬開発に関する規制緩和を材料に免疫生物研究所 <4570> (JQG)は連日ストップ高。ネットでの選挙解禁に期待してパイプドビッツ <3831> (東マ)も大幅高。日本取引所グループ <8697> は4日連続の高値更新。

  日経平均は2日続落。後場は、14時過ぎから一段安となり、1万1253円97銭(144円84銭安)まで下げ、終値もこの値で安値引け。

  東証1部の出来高概算は31億1953万株、売買代金は1兆8487億円。1部上場1700銘柄のうち、値上がり銘柄数は501(前引けは618)銘柄、値下がり銘柄数は1092(前引けは918)銘柄。

  東証33業種別指数は5業種(前引けは8業種)が値上がりし、値上がりした業種は、パルプ・紙、空運、建設、倉庫・運輸、非鉄金属。

  一方、値下がり率上位の業種は、保険、鉱業、銀行、輸送用機器、その他金融、証券・商品先物、情報・通信、などだった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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