【株式市場】円安進行など好感しパナソニックがストップ高で日経平均も連日高値

2013年2月4日 12:10

■東証1部銘柄は61%が高い

  4日前場の東京株式市場は、全般軒並み高。円安進行やNY株式の1万4000ドル台乗せを好感し、トヨタ自動車 <7201> などの自動車株に高値更新が相次いだほか、第3四半期決算を好感してパナソニック <6752> が何と100円ストップ高。新日鐵住金 <5401> などの鉄鋼株も軒並み高値。新興市場も軒並み高となり、高額品の消費マインド回復期待などでシンワアートオークション <2437> (JQS)はストップ高。日経平均は続伸となり、一時1万1270円56銭(79円22銭高)まで上げ、4日続けて2010年来の高値を更新。前引けは1万1245円37銭(54円03銭高)。

  東証1部の出来高概算は22億8756万株、売買代金は1兆2120億円。1部上場1698銘柄のうち、値上がり銘柄数は1029銘柄、値下がり銘柄数は529銘柄。

  東証33業種別指数は電力・ガスを除く24業種が値上がりし、値上がり率上位の業種は、鉄鋼、繊維製品、電気機器、証券・商品先物、非鉄金属、銀行、輸送用機器、パルプ・紙、など。一方、値下がり業種は、医薬品、電力・ガス、などだった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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