【株式評論家の視点】エヌアイディ5年来の水準に、成長力評価に勢い、再度の新展開へ

2013年1月24日 12:17

<銘柄の見所>

  エヌアイディ <2349> (JQS)が堅調な動きを続けている。1月7日に1720円の高値を示現した後の調整場面だが、この水準は2008年9月以来。多くのIT関連銘柄が不調を囲っている中では、抜群の強さを発揮しているといえる。

  現在は付加価値の大きい分野に積極的に進出しているが、その中心としてスマートフォン向けの待ち受け画面の新しい活用スタイルを提供するVALiBOなどの販売展開に注力している。同社の強みはモバイル、及び特定の機能を実現するために家電製品や機械等に組み込まれるエンベデッド。これを柱にモバイル、ホームエレクトロニクス、カーエレクトロニクス、情報機器・医療機器などの組込み系のシステム開発を積極化している。

  今2013年3月期は営業利益10億5000万円と、前期比20.5%の増益が見込まれている。不採算案件の一巡などから、来期は増益幅が広がる方向が予想される。1月7日の高値1720円クリアーから再び新展開に進む可能性が強い。(株式評論家・隆盛)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

【関連記事・情報】
【株式評論家の視点】河合楽器製作所に先回り的な買い、出遅れ訂正高に弾みつける(2013/01/23)
【今日の言葉】国策となった2%目標(2013/01/23)
急騰銘柄を徹底予想する日刊株式投資情報新聞(メルマガ無料)好評!会員が急増中(2012/07/20)
プロの記者が急騰銘柄を徹底予想!日刊株式投資情報新聞(無料)メルマガ登録受付中!(2012/07/20)

関連記事

最新記事