【引け後のリリース】ソニーがコア事業の強化に向け総額1500億円のユーロ転換社債

2012年11月14日 18:57

■オリンパスとの提携にも充当

  ソニー <6758> は14日の大引け後、発行総額1500億円の転換社債型新株予約権付社債(2017年満期ユーロ円建)の発行を発表した。4月に打ち出した新体制によるコア事業の強化、テレビ事業の再建、新規事業の創出/イノベーションの加速、などを推進する。欧州を中心とする海外市場でCBを募集する。

  発表によると、調達資金の使途は、ソニーセミコンダクタ株式会社 長崎テクノロジーセンターにおけるCMOSイメージセンサーの生産能力増強を目的とした設備投資(2012年6月22日発表。設備投資予定総額約800億円。2013年度上期中に全ての投資を完了予定)に約600億円。オリンパス <7733> との業務提携及び資本提携締結に伴う、オリンパス株式会社普通株式の取得(2012年9月28日発表。2012年10月23日に約190億円を短期借入金にて払込済。2013年2月28日までに約310億円を払込予定)に約500億円。

  本日の株価終値は870円(9円高)。7月以降は下値固めの動きとなっており、7月の863円、9月の849円、11月13日の851円を安値に持ち直す相場。次第に下値が堅固になってきている。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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