【株式市場】円高基調と「解散」観測で手控えるが選挙関連株など個別物色は活発

2012年11月12日 11:47

■東証1部銘柄は24%が高い

  12日前場の東京株式市場は、全般に弱もみあい。ユーロ圏財務相会合などを前に対ユーロで円相場が強含んだ上、国内では衆議院「解散」観測が広がったため、好決算銘柄や材料株物色が中心。選挙機材のムサシ <7521> (JQS)が大幅続伸となり高値を更新し、政治銘柄のイメージの福田組 <1899> は戻り高値。自動車株が全般軟調な中で決算好調のスズキ <7269> は急反発。東証1部の値上がり銘柄数は406(約24%)。日経平均は軟調小動きとなり、前引けは8693円29銭(64円31銭安)で6日続落含み。

  東証1部の出来高概算は6億4028万株、売買代金は3528億円。1部上場1685銘柄のうち、値上がり銘柄数は406銘柄、値下がり銘柄数は1056銘柄。

  また、東証33業種別指数は2業種が値上がりし、値上がりした業種は、空運、海運のみ。一方、値下がり率上位の業種は、ゴム製品、保険、非鉄金属、精密機器、石油・石炭、輸送用機器、ガラス・土石、鉱業、電気機器、などだった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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