キーコーヒー:第2四半期連結業績は増収大幅増益でV字回復
2012年10月22日 19:36
■主力のコーヒー関連事業の営業利益は前年同期比230.7%の増益
キーコーヒー <2594> は22日、今13年3月期第2四半期連結業績を発表した。
売上高274億60百万円(前年同期比5.3%増)、営業利益4億36百万円(前年同期11百万円)、経常利益5億52百万円(前年同期比375.5%増)、純利益2億56百万円(前年同期△6百万円)と増収大幅増益でV時回復となった。
今期も「品質第一主義」の経営理念に基づき、「収益の改善」と「市場競争力の強化」を2つの柱として、新たに事業領域の開拓、生活者ニーズに応える新製品の開発、企画提案型の営業活動を展開した。
主力のコーヒー関連事業の業務用市場では、差別性の高いプレミアムコーヒーの販売活動を促進すると共に、「野菜たっぷり赤カレー」や「オリジナルジュース」などの新商品を発売した。一方、家庭用市場では、大正時代の味わいを再現した「横濱1920 CLASSIC」をドリップオンの形態で新発売した。ギフト商品では、詰め合わせギフト全42アイテムをラインナップした。この結果、売上高は231億72百万円(前年同期比4.0%増)、営業利益5億22百万円(同230.7%増)と増収大幅増益となった。
飲食関連事業では、「国内は充実」「海外は拡大」の方針で臨み、国内では大学キャンパス内への出店を実施。海外では、福建省アモイ市に「イタリアン・トマト カフェ アモイ中華城店」など国内外に6店出店した。その結果、売上高31億70百万円(同19.9%増)、営業利益50百万円(同160.8%増)と大幅増収増益。
その他の事業は、売上高11億17百万円(同3.6%減)、営業利益91百万円(同12.8%減)。
10月18日に第2四半期の利益面での大幅上方修正と共に、今期通期業績予想も利益面での上方修正を発表している。売上高は、前回通りの544億円(前期比1.2%増)~569億円(同5.9%増)、営業利益は前回予想を2億80百万円上回る5億10百万円~8億90百万円(前期21百万円)、経常利益は3億円上回る7億50百万円(前期比191.9%増)~11億40百万円(同343.7%増)、純利益は3億10百万円~3億40百万円上回る3億50百万円~5億円(前期△70百万円)と増収大幅増益で黒字転換を見込んでいる。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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