【注目のリリース】横浜魚類が上期の利益予想を大幅増額し見直し必至
2012年10月22日 17:27
■諸経費削減効果などで純利益と1株利益は10倍に
横浜魚類 <7443> (JQS)は22日の大引け後、第2四半期の業績予想(4~9月、上期)を大幅に増額修正し、経常利益は800万円の見込みから6300万円に、純利益は600万円の見込みから6000万円に引き上げた。主として諸経費削減による。3月通期の予想は消費動向が不透明として変更しなかったものの、第2四半期の発表は例年11月中旬になり、ここで増額修正に踏み切る可能性などに期待が出ている。
株価は4月以降、305円前後から335円前後の幅で一進一退を続け、本日の終値は321円(4円安)。本日の増額修正では、上期の予想1株利益をほぼ10倍にしたため、下期の推移が従来予想のままになるとしても、通年での予想1株利益は当初予想から相当程度増えることが見込まれる。PER評価などから株価水準を見直す動きが広がりそうだ。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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