【株式評論家の視点】クリナップ株価、500円前後固め出番近い、通期再増額が有力に
2012年10月18日 12:13
<銘柄の見所>
クリナップ <7955> は、500円前後をしっかり固めてきたことで出番が近い。フラット35Sや住宅エコポイント等の政策効果及び震災復興需要等により、新設住宅着工戸数は持ち直しの傾向を強めている。つれて、同社のシステムキッチン「クリンレディ」や、システムバスルーム「アクリアバス」などが好調に売上げを伸ばしている。
今2013年3月期の第1四半期は営業利益8億9800万円(前年同期9億5000万円の損失)と様変わりの好転となった。つれて9月中間決算の営業利益を従来の6億2000万円から12億5000万円(前年同期比2.4倍)へ引き上げた。
同時に通期の営業利益の見通しも24億円から26億5000万円(前期23億7000万円)へ増額した。しかし中間決算の増額幅6億3000万円に対し、通期のそれは2億5000万円に過ぎない。明らかに通期の増額については不足感が強く、11月6日の中間決算発表時には再増額が有力だ。見直し買いが回るのは近い。(株式評論家・隆盛)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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