【株式市場】ECB理事会に期待を強め全般底堅く不動産株も動意活発
2012年9月6日 15:44
■東証1部銘柄は34%が高い
6日後場の東京株式市場は、引き続き底堅い展開。欧州中央銀行(ECB)の理事会が現地6日に予定され、南欧諸国の国債の購入枠を拡大するとの観測から、対ユーロで円安基調。ヤマハ発動機 <7272> が社長談話報道もあり急伸となり、キヤノン <7751> は売買代金2位。自動車、機械株も総じて堅調。8月の空室率の改善を好感し三井不動産 <8801> などの不動産株も堅調。ジーンズメイト <7448> など、8月下旬に活況高の材料株も再動意。東証1部の値上がり銘柄数は569銘柄(約34%)だった。
日経平均は小反発。後場も時間的には軟調な場面が多かったものの、何度か小高くなりながら底堅く推移し、終値は8680円57銭(75銭高)。
東証1部の出来高概算は、15億5012万株、売買代金は8806億円。1部上場1680銘柄のうち、値上がり銘柄数は569(前引けは471)銘柄、値下がり銘柄数は929(前引けは981)銘柄。
また、東証33業種別指数は15業種(前引けは12業種)が高くなり、値上がり率上位は、空運、証券・商品先物、保険、不動産、輸送用機器、銀行、食料品、ゴム製品、情報・通信、など。
一方、値下がり率上位は、海運、電力・ガス、パルプ・紙、石油・石炭、小売り、精密機器、繊維製品、医薬品、卸売り、などだった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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