アクトコールは直近IPO株人気を高めストップ高で公開価格をクリア

2012年8月30日 13:46

  アクトコール <6064> (東マ)は30日、前場400円高の2000円とストップ高で急続伸し、今年8月20日以来、1週間ぶりに公開価格1700円を上回った。後場も、日経平均株価が、反落幅を悪化させるなか、ストップ高水準で買いが先行し、東証マザーズ市場の値上がりランキングのトップにランクされている。

  同社株は、今年7月13日にIPO(新規株式公開)され、初値は、公開価格を800円上回る2500円でつけ、上場来高値2618円まで買い進まれたが、IPO人気の一巡とともに同安値1515円まで突っ込み、公開価格を出没する株価推移が続いた。

  水廻り、電気、ガス、鍵などの日常生活のトラブルを解決するサービスを365日、24時間体制で会員制で提供、会員数が約31万人となっていることから業績も好調で、今11月期は、売り上げ17億600万円(前期比20%増)、経常利益3億100万円(同2.2倍)、純利益1億7000万円(同3.5倍)と予想されている。

  PERは13倍台と割安であり、公開価格キープに向けて株主優遇策の催促相場を強めつつリバウンド幅を拡大しよう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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