UTHDは自己株式取得を立会外買付取引で実施し反発

2012年8月29日 10:53

  UTホールディングス(UTHD) <2146> (JQS)は29日、350円高の4万5350円まで上げて5営業日ぶりに反発している。

  同社株は、今年8月13日に自己株式取得を発表したが、前日28日大引け後にこの一部を自己株式立会外買付取引で取得すると発表、13日の自己株式取得で株価が6000円幅の急伸を演じたことを連想して買い再燃となっている。

  自己株式立会外買付取引は、前日終値4万5000円で7000株(発行済み株式総数の3.29%)をきょう29日寄り付き前の8時45分に実施する。

  取得結果は、取引終了後のきょう29日9時45分に発表、取得株式数は6000株、取得総額は2億7000万円となった。

  13日公表の自己株式取得は、資本効率の向上、株式需給の改善を通じて株主への利益還元を図り、効率的な資本政策を遂行することを目的に、取得株式数の上限を2万株(同9.41%)、取得総額を8億円とした。

  株価は、自己株式取得で4万8950円まで急伸したが、自己株式取得と同時に発表した今3月期第1四半期業績が連続赤字で着地したこともあり、高値では利益確定売りも交錯し調整した。PER6倍台の下げ過ぎ修正に再トライしよう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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