50 万個以上の宇宙ごみ対策で日米が協力して監視体勢
2012年8月27日 10:50
ある Anonymous Coward 曰く、
地球を回る宇宙ごみ「スペースデプリ」は 50 万個以上あるらしい。これらのスペースデプリは運用中の衛星にぶつかる可能性や、国際宇宙ステーションの飛行士を危険にさらす可能性がある。このままでは宇宙開発の障害となりかねないとして、日米両政府はレーダーなどで観測したスペースデプリの情報を共有して監視を強化することで合意した (MSN 産経ニュースの記事より) 。
日本は米国に比べ、監視体制の整備が遅れているが、監視を行っている望遠鏡やレーダーのデータを提供したり、地上から把握できない小さなスペースデプリを発見するための技術開発を行うことで協力を行うとしている。
情報源が産経しかなかったのだが、今年 4 月末にワシントン DC で行われたオバマ大統領と野田総理大臣による会談で発表された日米協力イニシアティブ[PDF] が具体化したものかと思われるようだ (ゑぶ氏のつぶやき) 。
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