パーク24は7月月次速報が連続プラスも利益確定売りが交錯しもみ合い
2012年8月16日 10:40
パーク24 <4666> は16日、1円高の1253円と反発して寄り付いたあと、18円安と売られるなど前日終値を挟みもみ合いを続けている。前日15日大引け後に今年7月の月次速報を発表、売り上げ、売上総利益、総駐車場件数、カーシェアリング台数などすべての項目でプラスとなったが、前日ザラ場に年初来高値1262円まで買われていたこともあり、利益確定売りも交錯している。
7月の月次速報は、総駐車場件数が1万3827件と前月比123件増となり、台数が47万6854台と3072台増、タイムズ駐車場開発件数も154件と20件増加した。売り上げは前年同月比7.6%増、売上総利益は18.9%増と続伸し、新規事業のカ-シェアリングの車両台数も4251台と119台増となった。
株価は、今10月期第2四半期(2Q)累計業績が、期初予想を上ぶれ増益転換率を伸ばして着地したことで1000円台を固め、月次速報の連続プラスとともに下値を切り上げ高値を更新した。投資採算的に割安感は小さいが、今期純利益が、90億円(前期比37%増)と6期ぶりに過去最高を更新する好実態にあり、目先売り一巡後は、売り方の買い戻しも加わり再騰展開も見込まれる。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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