日本アジアグループ:独でルーフトップ型太陽光発電事業を本格スタート
2012年7月12日 21:07
■同型メガソーラー発電所、2ヶ月で竣工(ハノーバー市)
グリーン・コミュニティの実現を目指し、国内外でメガソーラー発電所の開発に注力する日本アジアグループ <3751> (東マ)傘下のGEOSOL(本社:ドイツ ベルリン、代表取締役社長:足立公彦)は、このたびドイツ・ハノーバー市にルーフトップ型太陽光発電所(1MW)を建設した。
今回竣工したルーフトップ型太陽光発電所は、大規模な物流倉庫の屋上、約30,000平方メートルに、パネル枚数約4,200枚を敷き詰めた出力1MWの太陽光発電所で、建設期間2ヶ月という短期間で完成した。
現在ドイツでは、地上設置型メガソーラー発電に対してFITが抑制される方向にあるが、産業用ルーフトップ型太陽光発電はFITが維持されているため、日本アジアグループは、ドイツ国内においてルーフトップ型太陽光発電事業に注力している。
日本でも再生可能エネルギーの全量買取制度がスタートしたが、同社グループは、今後、加速すると見られる地上設置型メガソーラー発電所の開発はもとより、次世代をも見据え、世界第一位の太陽光発電大国ドイツでルーフトップ型発電事業を展開し、ワールドワイドな技術力とプロジェクトマネージメント力の取得を目指す。
なお、同社グループは現在、欧州4カ国(ドイツ、イタリア、スペイン、チェコ)で計25カ所、60MWのほか、国内では宮崎県都農町で1MW級、群馬県館林市で500kW級の太陽光発電所の開発および運営を行っている。国内では新たに7ヶ所でメガソーラー発電所の建設を8月までに着工する予定。
グループとして、その地域の政策や特性を勘案した最適な太陽光発電所の開発やその知見を活かした再生可能エネルギーに関するコンサルティングなど、低炭素なまちづくりの実現に向けた取り組みを推進している。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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