【注目のリリース】東京個別指導学院は昨年自粛した広告宣伝を積極化
2012年7月7日 16:12
■第1四半期の赤字は季節特性もあり通期で増益を計画
東京個別指導学院 <4745> は6日の大引け後、第1四半期決算(3~5月・非連結)を発表。売上高は前年同期比11.5%増の25.36億円となり、営業利益は7.74億円の赤字(前年同期も7.04億円の赤字)、純利益は4.70億円の赤字(同4.24億円の赤字)億円となった。営業損失を計上しているものの、四半期ごとに季節特性があり、当初の計画に対しては、おおむね順調に推移している。
この期は、大震災の影響で自粛していた生徒獲得のための広告宣伝活動を積極的に行なった結果、問い合わせ・新規入会者数は堅調に推移し、また、生徒一人ひとりの目標達成に向けたキメ細かな対応等により退会率が改善した。今2月期の業績予想は、季節特性により、おおむね順調に推移しているため、期初から変わらず、売上高は前期比2.6%増の129.01億円、営業利益は同64.2%増の5.70億円、純利益は同2.5倍の3.37億円と急回復を見込む。予想1株利益は6円21銭。
株価は6月4日の129円を安値に持ち直し、7月4日に158円の戻り高値をつけた。本日の終値は156円(前日比変わらず)。戻り一巡感があるため、150円を割るあたりまでの浅い調整を入れてから再騰する展開が予想される。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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