【狙い場・買い場】三栄建築は今期も増益、着実な業績で安心感、PER4倍超
2012年5月31日 17:26
全般相場が大きく下げる中で三栄建築設計 <3228> (東2)は、12円高の730円と逆行高。このところ、幾度か700円前後をつけたものの底堅い動きだったことから下値確認感が台頭している。
昨年暮れに株式2分割を実施。その後の高値は1140円(今年1月5日)、安値は680円(5月15日)。
今8月期も好調見通し。売上42.0%増の536億6200万円、営業利益25.4%増の64億4900万円、純益22.25増の33億200万円、1株利益174.6円の見通し。配当は年17円の予定。
長期目標で売上1000億円を掲げ、「事業エリアの拡大及び住宅事業領域の拡大」ならびに「資産効率と財務の健全性の向上」を基本に取り組んでいる。また、創業以来、「オンリーワンの家づくり」とともに、新たにマンション事業へ進出するなど「住宅総合生産企業=ハウジング・デベコン」を目指している。
利回り2.32%、PER4.1倍。業績推移を見ても着実に向上、投資家にとって安心感がある。下値水準は中長期での好狙い場といえるだろう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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