【注目のリリース】内田洋行は教育用ITシステムなど好調で赤字大幅縮小

2012年5月30日 19:11

■第3四半期の売上高は2%増加

  オフィス機器の大手・内田洋行 <8057> は30日の大引け後、第3四半期決算(2011年7月~12年4月累計)を発表。連結売上高は前年同期比2.0%増加し、営業損益は前年同期の約14億円の赤字から0.36億円の赤字に大幅改善、純損益も同じく15億円の赤字から3.7億円の赤字に大きく改善した。教育用ICTシステムや福祉関連の業務系ITシステムなどが好調。

  今期・2012年7月期の予想は据え置き、連結売上高は前期比3.4%増の1220億円、営業利益は前期の約20億円の赤字から3.0億円の黒字、純利益は同じく22億円の赤字から収支トントンを見込む。

  株価は4月末の260円台から5月21日に215円まで下げ、その後は220円前後で下値を固める動きになっている。本日の終値は224円(1円安)。PBRは0.4倍前後になり、1株純資産からの割り負け感が強い。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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