【引け後のリリース】パソナグループの第2四半期は好調で株価特性に注目の余地

2012年1月13日 19:27

■営業利益は36%増加

  パソナグループ <2168> が13日の大引け後に発表した第2四半期の連結決算(6月~11月)は、売上高が前年同期比2.1%増加し、営業利益は同35.7%増と好調だった。インソーシング(委託・請負)事業で、地方自治体の若年層就労支援事業や、震災で被災した方々のための就労支援事業など、緊急雇用関連の受託が増加したほか、民間企業むけも含めてインソーシング事業全体が拡張した。

  今5月期の予想は据え置き、売上高は前期比2.3%増の1830億円、営業利益は同17.1%増の28.5億円、純利益は同57.5%増の6.5億円。1株利益は1735円64銭。

  株価は、9月から12月にかけて下値を7万2000円前後、上値を8万円前後とするもみ合い相場を形成し、12月下旬以降は下値を7万1000円前後に切り下げる動きとなった。本日の終値は7万3200円(2100円高)。業績予想は据え置いたため、しばらく上値は限定的になる可能性がある。

  ただ、この銘柄の特色として、一両日で5000円幅の値動きを示すことが少なくなく、波長が合えばデイトレードや短期の値幅狙いに好適と固定ファンがいるようだ。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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