【株式市場】北朝鮮めぐる動き平穏で全般堅調!オリンパスは一時ストップ高
2011年12月20日 12:09
■東証1部銘柄は76%が高い
20日前場の東京株式市場は、全般堅調。北朝鮮・金正日総書記のニュースから一夜明け、混乱などが伝えられないため、自動車、海運など、全般に買い直す動きになった。
地政学的リスク本格化はこれからとの見方が少なくないものの、トヨタ自動車 <7203> が反発0.2%高。また、オリンパス <7733> は増資観測が伝えられ出資者として富士フイルムホールディングス <4901> などが取り沙汰されたこともあり、一時ストップ高の1065円(150円高)となった。東証1部の値上がり銘柄数は975銘柄(約58%)だった。
日経平均は反発。10時過ぎに8354円90銭(58円78銭高)まで上げ、前引けは8350円12銭(54円ちょうど高)。
東証1部の出来高概算は、6億1876万株、売買代金は3297億円。1部上場1671銘柄のうち、値上がり銘柄数は975銘柄、値下がり銘柄数は455銘柄。
また、東証33業種別指数は25業種が値上がりし、値上がり率上位の業種は、海運、鉱業、精密機器、サービス、建設、機械、ガラス・土石、など。
一方、値上がりした業種は、保険、不動産、その他金融、水産・農林、銀行、などだった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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