新日本理化は一時800円を割るが「K氏」関連株の思惑で終盤に急回復

2011年12月6日 19:05

■上げ一服だが調整率は新日本製鐵より小さい

  新日本理化 <4406> は6日の後場750円(85円安)まで下げる場面があったものの、終値は802円(33円安)となり、800円の大台を回復。大物仕手筋の「K氏」関連株との思惑が強く、2日続落ながら、大引けにかけて盛り返す相場になった。

  ここ1カ月の相場をみると、約580円上げて12月1日に878円まで上昇した。その後は、本日の安値までで128円の下落。上げ幅に対する下げ率は約22%。これは、たとえば新日本製鐵 <5401> などの大型数量株にもよくあるレベルで、新日本製鐵は、直近の出直り高での上げ幅が36円、本日の安値までで9円(25%)の下落となった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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