ソユーズロケット、測位衛星「グロナスM」を打ち上げ
2011年12月5日 16:30
ロシア連邦宇宙局はモスクワ時間11月28日12時25分(日本時間17時25分)、ロシア衛星測位システム「グロナス(GLONASS)」の衛星「グロナスM(Glonass-M)」を載せたソユーズロケット(ソユーズ2.1b)を、プレセツク宇宙基地から打ち上げた。
打ち上げられたロケットは順調に飛行し、打ち上げから約3時間38分後に「グロナスM」を所定の軌道に投入し、打ち上げが成功した。
グロナスはロシア国防省が運用している衛星測位システム(GNSS)で、元々は軍事目的で開発されたが、現在は民間にもサービスを提供している。稼働しているグロナス衛星はすでに地球全体をカバーできる24基体制を超え、現在30基以上稼働している。
今回の打ち上げについて、ロシア側は「24基の体制は既に整いました。私たちは現在、予備の衛星の打ち上げを進めています」と発表している。
■О запуске космического аппарата ≪Глонасс-М≫
http://www.roscosmos.ru/main.php?id=2&nid=18347
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