【株式市場】NY株の続落など受け個別物色の中オリンパスも反落
2011年11月18日 13:34
■東証1部銘柄は約18%が高い
18日前場の東京株式市場は、再び様子見となり、全般反落。NY株式の続落134ドル安、ユーロの弱含みを受け、自動車・電機精密・大手商社のほか不動産・保険なども軟調。材料株を個別に物色する相場になった。オリンパス <7733> は総じて軟調に推移し5日ぶりの反落基調。東証1部の値上がり銘柄数は304銘柄(約18%)だった。
日経平均は反落。朝方8359円60銭(120円03銭安)まで下げたあとは小動きとなり、前引けは8367円24銭(112円39銭安)。8400円割れは、取引時間中でも大引けベースでも10月5日以来。
東証1部の出来高概算は、6億7995万株、売買代金は4126億円。1部上場1666銘柄のうち、値上がり銘柄数は304銘柄、値下がり銘柄数は1182銘柄。
また、東証33業種別指数は2業種の値上がりにとどまり、値上がりした業種は、空運、水産・農林、のみ。
一方、値下がり率上位は、保険、証券・商品先物、輸送用機器、不動産、海運、精密機器、鉄鋼、非鉄金属、その他金融、銀行、卸売り、などだった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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