マースエンジニアリング:ホール経営者の経営戦略を一新する総合管理システムを発表
2011年9月21日 09:39
■現在の遊技台に偏った営業政策に一石を投ず
マースエンジニアリング <6419> は、9月2日に本社で新商品発表記者会見を開催し、「総合管理システム」、「真贋機能付きメダル計数機」、パーソナルPCシステムの新ラインナップ「K1-PSストックビルバリ(SB)シリーズ」を発表した。
総合管理システムは、ホールコンピュータ、景品管理、会員管理の3つのシステムを完全に融合したことで、顧客のデータがほぼ100%採れるようになった。これまでは、会員カードを持っているいわゆる常連客のデータしか算出することができなかったが、総合管理システムでは新規顧客(ビジター)のカードのデータも正確に読み取り、どの台からどの台へ移動したか、遊技台で使用した金額まで正確に読み取ることが出来るようになった。この結果、客数によって算出された客単価、客粗利、勝敗等のデータも抽出可能となり、各店舗の本当の状況が明確となることから、データを基に正確な営業戦略を出すことが出来る。更に、客層にあった機種選定が可能となり、効率的な機種の入れ替えが実現することが出来る。
また、同じ顧客で遊技台異常が複数回発生したときには、異常計数されたカードを持ち出し不能にする業界初の「PLロック機能」を搭載している。そのため、ゴト行為を事後ではなく遊技中に発見できるようになっている。
景品管理でも、売れ筋、死に筋景品を自動抽出し、優先して出すべき景品を表示する等、業界初の画期的な優れたソフトも搭載している。
メダルの真贋を峻別するm2200は、9月1日に同社の子会社となった東研が取り扱う小型カメラを活用して開発した製品である。この製品を導入することで、各ホールはセキュリティを強化し、メダルの持ち込みの抑制効果が期待できる。
同社の新商品発表記者会見は、毎回、業界の最先端を行く製品を発表している。中でも今回の総合管理システムは今後のホール経営者にとっては、経営効率を高めるために大いに役立ち、普及するものと思われる。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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