【話題株】ファナックが円高など悪材料に連日安値!日経平均への影響度2位
2011年9月12日 17:17
■ユーロ安進み夕方103円台と伝わる
機械株の代表格ファナック <6954> は12日、3日続落となり、朝方1万90円(640円安)まで下げて年初来安値を2日続けて更新。終値も1万370円(360円安)で、2010年9月以来の水準。売買は活発で、東証1部の売買代金1位。
株価は9月8日発表の機械受注統計を受けて下げピッチを増し、本日は、NY株式の前週末急落に加え、円高の進行(対ユーロで104円台、対ドルで76円台)が手控え要因になった。東京外為市場では、14時30分にかけて一段とユーロ安が進み、対ユーロで2001年6月以来の103円台に上昇と伝えられた。また、本日の日経平均は201円99銭安の8535円67銭。ファナックは、この下げ幅に04円43円関与し、いわゆる寄与度(マイナス寄与度)がファーストリテイリング <9983> の23円26銭(株価は580円安の1万4050円)に次いで2位だった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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