【注目の決算発表】ACCESSは2Q業績増額・赤字縮小をテコに4連騰
2011年9月1日 16:39
ACCESS <4813> は1日、一時6300円高の7万2000円まで上げたが、引けにかけては値を縮めて、100円高の6万5800円と4日続伸した。31日大引け後に今1月期第2四半期(2Q)決算の開示とともに、その2Q業績を上方修正、連続赤字幅を縮小することがスマートフォン関連の下げ過ぎ訂正買いを刺激した。
2Q業績は、売り上げが、4月の予想値より4億300万円、経常利益が8億4600万円、純利益が、7億3300万円それぞれ上ぶれ、純利益は、11億1600万円の赤字(前年同期は5億4200万円の赤字)と連続赤字幅が期初予想より縮まった。
スマートフォン関連の特許権ライセンスのロイヤリティー収入が増加し、ソフトウェア事業の売り上げも増加、グループ全体でのコスト削減成果も加わり上ぶれ着地につながった。
1月通期業績は4月予想に変更はなく、純利益は2億5000万円(前期比40%減)と続落を見込んでいる。
株価は、ノキア社向けのスマートフォン関連特許のライセンス供与で7万5800円まで急伸し、希望退職者募集、赤字継続業績の悪材料のトガメで上場来安値4万7000円まで急落したが、米グーグル社のモトローラ・モビリティー買収でスマート関連人気を再燃させて調整幅の3分の2戻しまでリバウンドした。一段の戻りを試そう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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