【株式市場】円高の割に底堅く金相場の上場を受け資源株など高い

2011年7月13日 11:51

■東証1部銘柄の約49%が高い

  13日前場の東京株式市場は、円高の割に底堅い相場。NY株式が3日続落59ドル安となり、円相場は朝方1ドル78円台の円高となったものの、9時30分頃からは79円台にバックしたまま安定。昨日、日経平均で143円安と下げていたこともあり、売り急ぐ動きは少なかった。NY金相場の最高値接近を受けて資源・エネルギー株、大手商社株などが堅調。東京電力 <9501> は売買代金1位・出来高2位で小反発の442円(3円高)。東証1部の値上がり銘柄数は817銘柄(約49%)だった。

  日経平均は小幅反発。円高にもかかわらず、下値は朝方の9887円33銭(38円59銭安)で下げ止まり、10時40分頃には9973円23銭(47円31銭高)まで上昇、前引けは9926円81銭(89銭高)。

  東証1部の出来高概算は8億3909万株、売買代金は5238億円。1部上場1673銘柄のうち、値上がり銘柄数は817銘柄、値下がり銘柄数は605銘柄。

  また、東証33業種別指数は23業種が値上がりし、値上がり率上位の業種は、鉱業、卸売り、石油・石炭、その他金融、鉄鋼、空運、パルプ・紙、陸運、医薬品、証券・商品先物、ゴム製品、電力・ガス、倉庫・運輸、など。

  一方、値下がり率上位は、精密機器、保険、海運、輸送用機器、金属製品、などだった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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