【上方修正株】創通は業績上方修正に増配が加わり落ち後高値に肉薄
2011年7月8日 17:16
創通 <3711> は8日、12円高の1312円まで上げて、7月6日につけた株式権利落ち後高値1320円に肉薄した。終値は変わらずの1300円だった。7日大引け後に今8月期業績の上方修正と期末配当の増配を発表、今年6月に公表した自己株式取得に続く追撃材料となって割安株買いを再燃させた。
8月期業績は、期初予想より売り上げを7億円、経常利益を1億2000万円それぞれ引き上げ、経常利益は17億5000万円(前期比7%増)と増益転換する。純利益は、期初予想を変更せず9億2000万円(同7%減)とした。
中核事業のテレビアニメーション番組でプロデュース・取扱番組数が、期初計画の12作品を上回る15作品となることが業績を押し上げる。
期末配当は、期初予想の25円を30円(前期実績60円)へ増配し、株式分割落ち勘案で前期の記念配当込みの配当(60円)水準の横並びとする。
株価は、東日本大震災発生で株式分割権利落ち後安値931円まで急落したが、第2四半期の好決算や自己株式取得で落ち後高値まで4割高した。なおPER11倍台、PBR0.8倍の割安修正で高値追いが続こう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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