【株式市場】一時1万200円台で大震災後の高値に達し全般堅調
2011年7月8日 16:00
■東証1部の値上りは約52%
8日後場の東京株式市場は、全般堅調なまま推移。日経平均ベースで一時1万200円台に達したこともあり、米国の6月雇用統計の発表を今夜に控え、満腹のまま様子見の雰囲気。業績予想を増額した銘柄など小売り、サービス株が堅調で、ここ、原発再開を巡って下げた電力株は反発。東証1部の値上がり銘柄数は863銘柄(約52%)だった。
日経平均は反発。本日はオプション7月物の清算値(SQ)算出日で、これを巡る朝一番の売買注文が買い優勢となったため、朝方は1万207円91銭(136円77銭高)まで上げ、取引時間中としては3月11日以来の1万200円台を回復、東日本大震災後の相場で高値を更新。後場は、堅調なまま小動きとなり、大引けは1万137円73銭(66円59銭高)。
東証1部の出来高概算は17億8477万株、売買代金は1兆2604億円。1部上場1673銘柄のうち、値上がり銘柄数は863(前引けは1118)銘柄、値下がり銘柄数は601(前引けは331)銘柄。
また、東証33業種別指数は25業種(前引けは29業種)が値上がりし、値上がり率上位の業種は、サービス、鉱業、電力・ガス、不動産、海運、その他製品、輸送用機器、パルプ・紙、石油・石炭、小売り、倉庫・運輸、精密機器、繊維製品、電気機器、非鉄金属、など。
一方、値下がり率上位は、空運、その他金融、陸運、ゴム製品、鉄鋼、などだった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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