ファーストリテイリングは月次売上高プラス転換も利益確定売りで反落

2011年7月5日 16:44

  ファーストリテイリング <9983> は5日、310円安の1万2690円まで下げて230円安の1万2770円と急反落した。4日大引け後に今年2月の国内ユニクロ事業の月次売上推移速報を発表、既存店売上高が、プラス転換したが、前年同月のマイナス幅に比べてプラス幅が相対的に小幅にとどまったことも響き利益確定売りが先行した。

  6月月次売上は、既存店が3.9%増となり、これに直営店とダイレクト販売を加えた合計では、9.4%増と続伸した。6月後半から気温が上昇し、夏物衣料とスーパークールビズ関連商品の販売が好調に推移したことが寄与した。

  株価は、東日本大震災発生で年初来安値8800円まで急落したが、4月の今8月期業績の上方修正・増配で底上げ、1万2000円台を出没したが、猛暑到来とともに1万3000円台を回復し年初来高値1万3240円を窺っていた。信用取組が、売り長で逆日歩のつく好需給となっており、利益確定売りと売り方の買い戻しが綱引きをしつつ高値奪回を目指そう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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