古川聡宇宙飛行士搭乗のソユーズTMA-02M、発射台へ
2011年6月6日 10:15
モスクワ時間6月5日5時頃(日本時間11時)、ソユーズ有人宇宙船(ソユーズTMA-02M)を載せたソユーズFGロケットはロケット組立試験施設から運び出され、発射台に据え付けられた。いよいよカウントダウンが始まり、打ち上げの準備が整った。
6月4日にはソユーズTMA-02Mのペイロード・フェアリングとロケットの組み立て作業が行われ、RSCエネルギア社のヴィタリー・ロポタ社長らによる技術幹部会議も開かれ、発射台への移動が許可された。
今回のソユーズTMA-02Mには、第28次/第29次長期滞在クルーのセルゲイ・ヴォルコフ宇宙飛行士、マイケル・フォッサム宇宙飛行士、古川聡宇宙飛行士の3人が搭乗する。
ソユーズTMA-02Mの打ち上げはバイコヌール時間6月8日2時12分(日本時間5時12分)に予定されており、国際宇宙ステーション(ISS)とのドッキングは6月10日に予定されている。3人はISSで滞在しているクルーらと合流し、約6ヶ月間の長期滞在を行う。
日本人宇宙飛行士がISSで長期滞在するのは、若田光一宇宙飛行士、野口聡一宇宙飛行士に続き3人目。また、日本人がソユーズ有人宇宙船に搭乗するのも3回目で、2009年12月の野口聡一宇宙飛行士以来。
■June 5, 2011. Baikonur launch site,branch office of S.P. Korolev RSC Energia
http://www.energia.ru/en/iss/iss28/photo_06-05.html
【関連記事】
・ソユーズTMA-02M、打ち上げ準備開始
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・古川聡宇宙飛行士のISS長期滞在、打ち上げは6月8日
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