水星探査機メッセンジャー、水星周回軌道への投入に成功
2011年3月19日 17:00
rxk14007 曰く、
NASAの水星探査機メッセンジャーは3月17日午後9時頃(東部夏時間。日本時間では18日午前10時頃)、水星の周回軌道へ乗ることに成功した(MESSENGER Mission to Mercury 、ニュースリリース、AstroArtsの記事)。
これにより、メッセンジャーは初の水星を周回する探査機となった。今後数週間は水星付近の過酷な環境で探査機器が正常に動作するかどうかをテストし、4月4日から水星の科学探査を開始する。
今後の調査で、太陽にもっとも近い惑星の秘密が解き明かされることに期待したい。
スラッシュドットのコメントを読む | NASA | 宇宙
関連ストーリー:
水星探査機メッセンジャー、2度目の水星スイングバイへ 2008年10月07日
核の冷却とともに縮小している水星 2008年07月09日
水星探査機メッセンジャー、旅立ち間近 2004年07月30日
関連記事
最新記事
- Google DeepMindからトップ研究者6名がMetaやOpenAIらへ移籍、背景に「商用コーディング重視」への戦略転換か
- 「宇宙AIデータセンター」は実現するか? ソフトバンク孫氏がSpaceX構想のコストと遅延を疑問視
- 【未確認】カルパシー氏の作とされる「CLAUDE.md」10原則が流出か、AIコーディングの自律ループを制御する新ルール
- 米商務省、Anthropicの「Claude Mythos 5」を重要インフラ防衛向けに限定復旧、一般向けの「Fable 5」は停止継続
- 投機的デコーディングの限界を突破、新手法「DFlash」がBlackwell GPUで15倍のスループットを達成