HTV2号機の曝露パレットを日本実験棟「きぼう」に移設
2011年2月2日 10:30
宇宙ステーション補給機「こうのとり」2号機(HTV2)に搭載されていた曝露パレットの移設作業が2月1日に行われ、無事、国際宇宙ステーション(ISS)の「きぼう」日本実験棟の船外実験プラットフォームに取り付けられた。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)によると、第26次長期滞在クルーがISSのロボットアーム(SSRMS)を操作し、日本時間2月1日17時54分にHTV2号機の補給キャリア非与圧部から曝露パレットを取り出し、「きぼう」ロボットアームに渡した後、20時57分に「きぼう」の船外実験プラットフォームに取り付けたという。
今後、曝露パレットによって運ばれてきたカーゴ輸送コンテナ(CTC)とフレックス・ホース・ロータリ・カプラ(FHRC)は「デクスター」(特殊目的ロボットアーム)によって、ISS船外の保管場所に移設される予定となっている。
写真=NASA。
■曝露パレットが船外実験プラットフォームに取り付けられました
http://iss.jaxa.jp/htv/htv2_ulc_install.html
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