ディスカバリー最後の打上げ、2月24日に延期
2011年1月14日 14:30
米航空宇宙局(NASA)は1月14日、スペースシャトル・ディスカバリー(STS-133)の最後の打ち上げについて、2月24日に延期すると発表した。
ディスカバリーの打ち上げはもともと2月3日に予定されていたが、修理した外部燃料タンクの断熱材で見つかった亀裂について、分析及び安全確認にさらに時間が必要だという。
ディスカバリーの打ち上げは現在、アメリカ東部標準時間2月24日16時50分(日本時間2月25日6時50分)に変更されているが、2月15日に打ち上げられる欧州補給機(ATV)2号機「ヨハネス・ケプラー」との関係で、さらに変更される可能性もある。
ディスカバリーの最後のミッションとなるSTS-133は恒久的多目的モジュール(PMM)とエクスプレス補給キャリア(ELC)、ヒト型ロボット宇宙飛行士「ロボノート2(R2)」をISSに運ぶ。PMMは多目的補給モジュール(MPLM)の「レオナルド」を改造したもので、ISSに永久的に取り付けられ、主に倉庫スペースとして使用される予定となっている。
写真=NASA。
■NASA - Space Shuttle
http://www.nasa.gov/mission_pages/shuttle/main/index.html
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