【銘柄診断】セントラルスポーツは追い風受けて、ロングランの上昇相場を狙う
2011年1月3日 12:24
■追い風強い好業績銘柄
セントラルスポーツ <4801> は、2010年の大納会に年初来高値に進んでおり、そうした動きを引き継ぎ新春相場でも活躍が期待される。
同社はフィットネス業界で第2位の老舗クラブ。スクール会員の堅調な推移や、新規店舗の会員の増加もあり2011年3月期は営業利益21億3000万円(前期19億4400万円)と順調な増益確保が見込まれている。
高齢化社会の進展とともに疾病率が上昇し、健康への関心が今後一層強まることが予想されるほか、団塊ジュニアも40代後半となり、「新中年時代」を迎えるなど、日本の人口構成上からもフィットネス業界は今後追い風に恵まれる。その分、競争が激化することにもなるが、同社は病院との提携でリハビリプログラムや採血等を取り込んだメディカルフィットネス事業を積極的に推進し、成長を狙う方針だ。業績面の着実な伸びを受け、株価もロングランでの居どころ修正高のトレンドが期待できる。ひとまず活躍場を4桁に移す展開になりそう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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