あすか製薬は割安さと「待ち伏せ買い」の動きで堅調続伸
2010年12月15日 18:44
あすか製薬 <4514> は15日、続伸となり、後場576円(27円高)まで上げて終値も575円と堅調。PBR(株価純資産倍率)が0.5倍前後で、いわゆる解散価値割れの割安さである上、鳥インフルエンザの流行が伝えられれば急騰する可能性が強いとして「待ち伏せ買い」する動きが出ていた。
あすか製薬は、「医療用」「一般用」に加えて「動物用」に特色があるとして注目されていた。さる11月5日には、3月通期の業績予想を概して増額修正し、売上高は445.3億円から451.5億円に、営業利益は4.3億円を13.0億円に増額。純利益は有価証券損失などにより減額し、1株利益は11.72円から3.55円に減額したが、株価は発表後はジリ高基調となっている。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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