昭和電工は中期計画に続き会社季刊データ誌も材料に戻り高値
2010年12月13日 17:54
昭和電工 <4004> は13日前後場ともジリ高で189円(8円高)まで上げ、2取引日連続で戻り高値を更新した。本日発売の会社季刊データ誌の予想が好調と材料視されたようで、終値は188円。185円台は、終値では6月16日以来。
昭和電工は、12月1日に中期計画(2011年~2015年)を発表。株価は、これを受けて翌2日に180円台に乗った後も堅調。中期計画では、主力事業のハードディスク、黒鉛電極で積極的な拡大戦略を取り、成長・育成事業では電池材料、パワー半導体SiCなどに注力し、2013年12月期の売上高を1兆円(11年3月期予想は8800億円)、営業利益は800億円(同450億円)などを掲げた。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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