昭和電工は3日間おなじ値段の戻り高値で予想が対立、中期計画は好感

2010年12月1日 18:18

  昭和電工 <4004> は後場一段高となる場面があり、一時178円(7円高)まで上げて戻り高値178円(11月29、30日)に顔合わせ。本日・1日付けで発表した中期計画(2011年~2015年)が好感され、終値も176円(5円高)で堅調・反発となった。

  ただ、本日を含めた直近3日間のザラ場高値が同一値段となり、上抜けばエネルギー噴出で一段高とみる向きがある一方、上値が詰まってきたとの懸念も出ていた。

  昭和電工は1日、2011年12月期から2015年12月期の中期計画を発表。ハードディスク、黒鉛電極などで積極拡大戦略を取り、半導体高純度ガス、電池材料、パワー半導体SiCなどの新事業は積極育成と拡大・事業化を加速するとした。

  数値計画は、2013年12月期の計画を売上高1兆円(11年3月期の見込みは8800億円)、営業利益は同800億円(同450億円)。2015年度のイメージは、売上高が1兆1000億円、営業利益が1100億円。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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