ゼットンは第2四半期、通期業績予想の上方修正を発表
2010年10月2日 23:20
■夏季限定店舗が好調で、また婚礼の取扱組数が順調に推移
東海、関東地方で飲食店を運営するゼットン <3057> は、1日の引け後に今11年2月期の第2四半期、通期業績予想の上方修正を発表した。
第2四半期連結業績予想の売上高は、前回予想を1億5000万円上回る33億5000万円(前年同期比11.4%増)、営業利益は8300万円上回る1億5000万円(前年同期△1億1100万円)、経常利益は6800万円上回る1億2800万円(同△1億1300万円)、純利益は4900万円上回る7000万円(同△9200万円)と2ケタ増収大幅増益で黒字転換を見込む。
夏季限定店舗が当初見込みを上回り好調であったこと、また婚礼の取扱組数が順調に推移したことから、当初の業績予想を上回る見通しとなったことから今回の上方修正となった。
■通期業績予想の利益面での更なる上方修正が予想される
また、第2四半期が好調であったことから通期業績予想も上方修正となった。
売上高は、前回予想を1億3500万円上回る62億円(前期比5.0%増)、営業利益は9200万円上回る1億7000万円(前期△1億3500万円)、経常利益は8700万円上回る1億5000万円(同△1億4800万円)、純利益は5700万円上回る8000万円(同△2億5600万円)と増収大幅増益で黒字転換を予想。
第2四半期業績予想の通期業績予想に対する進捗率は、売上高54.0%、営業利益88.2%、経常利益85.3%、純利益87.5%である。従って、通期業績予想の利益面での更なる上方修正が予想される。
株価を見ると2月24日に2万5600円(前日比3400円安)と急落し、その後2万4000円ラインで推移していたが、現在は2万5000円台でもみ合っている。今回の上方修正により、上場後の過去最高益を上回る見込みとなったことから、3万円台回復が期待できる。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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