CSCがマルフ・マジェドをアジア・中東・アフリカ担当ヘッドに任命

プレスリリース発表元企業:CSC

配信日時: 2013-04-03 20:22:00

CSCがマルフ・マジェドをアジア・中東・アフリカ担当ヘッドに任命

(米バージニア州フォールズチャーチ)- (ビジネスワイヤ) -- CSCは本日、マルフ・マジェドをアジア・中東・アフリカ担当副社長兼ゼネラルマネジャーに任命しました。

Maruf Majed, vice president and general manager for Asia, Middle East and Africa, CSC. (Photo: CSC) Maruf Majed, vice president and general manager for Asia, Middle East and Africa, CSC. (Photo: CSC)

マジェドはCSCのグローバル・ビジネス・サービスおよび地域担当執行副社長兼ゼネラルマネジャーのトーマス・E・ホーガンの下に勤務します。マジェドは地域マネジングディレクターとして、この地域一帯でのCSCの業務運営全般を推進し統括します。

ホーガンは、次のように述べています。「アジア・中東・アフリカには膨大な成長機会があります。CSCはこれらの重要な地域でリーダーの地位を確立するために尽力しており、実績のあるマジェド氏を幹部として当社に迎えられることをうれしく思います。」

マジェドは、次のように述べています。「CSCに入社し、クラウドコンピューティング、サイバーセキュリティー、ビッグデータなどの次世代ソリューションにおけるCSCの強みを活用して当社顧客のビジネス成果の向上を実現していくことを楽しみにしています。」

マジェドは、IBM、ガルフ・ビジネス・マシーンズ、シーベル・システムズ、ウェブメソッズ、直近ではマイシスの各社で上級職を務め、テクノロジー業界における幹部職として豊富な経験を有します。

マシェドはノースダコタ大学で理学士号を、テキサス大学で経営学修士号を取得しています。CSCへの入社は本日付けです。

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